久しぶりに書いています。1年半以上も書いていなかった。
以前の自分の言葉を読むことはいいことだと思った。その言葉に対する自分の感情の変化が、この1年半に自分が変わったことを教えてくれる。
その変化がいいものなのか、そうではないのか。そういうことはいいかなと思う。
ただ、私の一部は確実に変化し、そして変えれなかったことがある。変えれなかった、と思うということは、変えたいという願望がありながら、それを実行できていない状態であるということ。
今でしょ!という言葉が思い浮かんだりするが、それはもう手遅れなのかもしれず、でもだからといってやらないという選択肢はない。
ならばやるしかない。失うのは一瞬。ほんの一瞬の気の緩み。体と思考。そこをきちんと繋ぎ直す。一刻も早く。
生きるということは取り返しがつかないこと。私はとても甘いということ。身体に刻み込む。
何を言うこともできない。それは言葉ではなく、私自身で伝えること。
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