2020/04/30
擬人化 人間でないものを人間にたとえること。 人間でないものとは。 人間とは。
2020/03/28
消滅 何かと何かが凄くつながった気がした。 忘れないために。
2020/03/13
先日、ある方の展示を見に行かせてもらって、絵を眺めて感じたことや、お話させてもらった中で感じたことが、何かとても大切だ、と感じたのだけれど、その時の感覚はジワリジワリと続いて、思いもよらない持続性を持っている。 液体の緑の肥料が土に吸い込まれていくように、細胞の隙間をジワリジワリと進んでいく。
2020/02/28
劫の時間 動きの消失 未来にはいけない
2020/02/20
気になるもの 基本 羽の音 夢をみる ぶつぶつ 噛む 試す 大きな犬 いっこ 話かける 当たり前を捲る 聞く置く 再開 余白と線 行ったり来たり ボリボリ しかないのだ 掻いては壊す 甘い紅茶 草臥れる どっちが先か 輪郭を彫っていく 伝言 思っていることは伝わらない 遠目から、楽しむ。 意思の弱さ いよぉ 動く力 できたことに目をむける 涼しさ 壊して直す 予測のビビリ...
2020/02/17
からだをコントロールしようとする。 コントロールできないことを知る。 これまで ・・・・・ ここから 一つひとつに話しかけて、コントロールできるように相談する。 そうやって動かしていく。 知っている ということを 知らないかもに変換していく。 知っている姿を知らない姿に変えていく。 時間の速度とからだの速度。 時間の流れとからだの流れ。
2020/02/13
ごまかす 一、 自分にとって不利益な実態が表れないようにとりつくろう。 二、 人目を欺いて不正を行う。 金品を盗み取る。 三、 相手の問いかけにまじめに応ぜず、自分の弱点が表れないようにする。 (大辞林第三版) と、コトバンクから。 こわい。 ごまかさない。
2020/02/13
ケモノを捕らえる 「空白のケモノ」は紙に一本の線をかくことで、一体があらわれる。 書いているのか、描いているのか、どちらなんだろう。 紙の上に一本の線をくねらせていくうちに、 いつ頃からか、かいているんじゃないかもと感じるようになりました。 紙とペンを持って、ケモノが現れてくれる瞬間を待っている。...
2020/02/08
からだの中の音が変わっていく。 内側からの圧力でからだが少し膨らんで、皮が張っていく感じ。 何か違うもので満たされていく。 からだを満たしているものは、私ではなかった。 動いている他の人を見ながら、どういうことか考えていた。 触れることで動きが変わる。 触れられることで動きの密度は増していく。 上皮の表と裏。 その間であること。...
2020/02/06
空白のケモノ という呼び方。 褻のなかで生きているもの。 だから、ケモノ。 空白は少し前まで空白だと私が思っていたところ。 本当の空白は私自身で、私は空白のケモノによって姿を与えられている。 繋がるために姿が欲しいし、繋げるためにかたちをかたちを変えたい。 空白のケモノの力を借りて、空白を満たしていく。

さらに表示する