まだまだ溢れ出るほどのものは持ち合わせていなくて
じっと焦点を合わせるようにしないとそれは見つからない
その場の感覚が先行する癖
選ぶときは考えない、悩まない
でも決めたあとにそれが何だったのかを考える
そんなことあまりしたことがなかったけれど
(間違いはないから)
根拠のない確信を伴う決断
っていうのは、結局、そこにあるのは間違いない。
でも、それは何なんだろうっていうこと。
これから生きていく中で、そのことをずっと考えていくのだと思う。
選ぶ時迷わない。
根拠のない確信を伴う決断
それは、日々の中で生まれる一つの価値や基準
大切に思っていること。大切にしたこと。
選ぶということ。
それは脈々と流れてきたものが決断させるもの。