間が空いてしまった。
その間はいろんなことを感じる時間だった。
自分の器というものを感じた瞬間もあった。
器の大きさは変えれないのかなと思ったり。
でも小さな器でも、やりくりすればうまく使えるかなと思ったり。
小さな器でしかできないこともあると考えたり、こんな小っちゃい器じゃ役に立たないって思ったり。
一人のカラダを上へ下へと駆け巡るもの。
上へ下へ駆け巡らなくてもすむ方法。
落ち着くこと。
落ち着いて思いをめぐらせれば、いつも変わらぬところへ到着する。
小っちゃかったなと反省する。
今を全てと感じるか、点と感じるか。
点は全て、全ては点。
点を繋いで繋いでいきたい。
これだと思える点をペン先で打ち続けるように、このカラダを使ってこれだという点を打ち続ける。
てんてんてんてんてんてん・てんてんてんてん・・・てんてんてん・・・てん・・・・・・てんてんてんてん・・・・・・・・・て・・・・・て・・・ん・・・・・・てん・・・・・・・・・・・て・・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
てんてんてんって言ってれば繋がってくるかな。