2017/11/12 Diary 踊るものは生きものである。 この世の全て動きは 動いているようで動かされている ただし、それは、操られているのではなく 全ては自らの意思によるもの。 人は自らの動きを止めることができる。 それは、広義においてそう言える。 止まることを選ぶことは生きていることと同義であると考える。 tagPlaceholderカテゴリ: