踊ること、と、生きていること。
当たり前ですが切っても切れないもので、
その当たり前に気づかされた気がしています。
絵を描くことも、音を奏でることも、踊ることも、
動く衝動のその始まりは全て自分の外にあるのかなと思っています。
内と外のその隙間であること。
からだは写し取るための紙なのかもしれないし
つなぐための糸なのかもしれない。
あっちとこっちをつなぐもの。